彼女が私の紐を横にずらし、ペニバンを挿入した時、
私は、私達が大きく変わってしまったことに気づいた。
しかし、彼女が私の最近増量した胸を掴み、過剰に敏感なニプルを押しつぶすと、
私は呻いた。
彼女が中に入ってくる感覚、それは私を女にさせたが、それはとてもキツいものだった。
私は最早耐えることができず、自分がかつて歳の取った男の身体であったことがウソのように喘いだ。
その中には最早男らしさは無かった。
その声は自分の恋人にヤられ、人生で初めて満足してしまった女の声だった。
かつてこんな極端に自分の妻の従順な愛人に変わってしまったことがあっただろうか?
いや。
それは最高だった。ひょっとして私はさらに一歩進んでしまったのかもしれない。
私は彼女の為すがままになることにした。
(via:thefemmeside)
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